コロナ|CORONA オイルレスヒーターノイ… DHS-1525
¥59,645 ¥65,780 -¥6,1352026年9月15日時点
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オイルヒーターは「置いてスイッチを入れるだけ」に見えて、いざ選ぶと意外と迷います。 足元や脱衣所をあたためたい小型でいいのか、寝室や子供部屋を静かに暖めるフルサイズがいるのか。 じんわり暖まる従来のオイルヒーターでいいのか、立ち上がりが速く電気代も抑えた最新のオイルレス(マルチダイナミックヒーター)がいいのか。 価格も数千円から10万円近くまで開きがあって、何が違うのか分かりにくい——部屋の広さと「すぐ暖めたいか・じっくりでいいか」で最適解が変わります。 ここでは失敗しない軸だけに絞って整理します。
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2026年9月15日時点:当サイト計測の1商品のうち1商品が過去最安圏、最安は¥59,645です。
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📊 価格推移の比較表は、計測対象が増え次第(3商品以上)表示します。現在は値動きを記録中です。
オイルヒーター(電気ヒーター・電気ストーブの一種)は、足元・脱衣所向けの小型から寝室・リビング向けのフルサイズ、 じっくり暖まる従来型と立ち上がりが速く省エネな最新のオイルレス(マルチダイナミックヒーター)で、使い勝手も電気代も価格も大きく変わります。 ここでは部屋の広さとサイズ(畳数の目安)、方式(オイルヒーター/オイルレスの立ち上がりと電気代)、安全と使い勝手(表面温度・タイマー・チャイルドロック・重さ)の3点に絞り、 乾燥しにくく静かにじんわり暖める1台の選び方を解説します。
用途・タイプ別の選び方は、足元・一人暮らし向け小型オイルヒーターの選び方|脱衣所・机の下の補助暖房・寝室・リビング向けフルサイズオイルヒーターの選び方|畳数の目安・1500W・タイマー もあわせてどうぞ。
オイルヒーターの選び方3ステップ。まず部屋の広さ(足元・脱衣所は約500Wの小型/寝室・リビングは1500Wのフルサイズ・畳数は木造/コンクリで変わる)。次に方式(静かで乾燥しにくいが立ち上がりの遅い従来型オイルヒーター/速暖・省エネ・表面約60℃のオイルレス=マルチダイナミックヒーター)。最後に安全・電気代(表面温度・切タイマー・転倒時オフ・チャイルドロック/つけっぱなしが基本で電気代は高め=畳数に合う機種と断熱で節約)。当サイトは価格を毎日計測。
最初に決めたいのが、暖めたい場所の広さです。足元や脱衣所・トイレ・机の下など、狭い範囲をピンポイントで暖めるなら、 アイリスオーヤマのミニオイルヒーター(POH-505Kなど)のような500Wクラスの小型が扱いやすく、軽くて置き場所も選びません。 寝室・子供部屋やリビングをまるごと暖めたいなら、デロンギのオイルヒーター(H771015EFSNなど)のような1500Wクラスの フルサイズを、部屋の畳数の目安に合わせて選びます。畳数は木造とコンクリート(気密・断熱)で変わり、同じ機種でも木造は 狭めの表示になります。表示畳数はあくまで目安なので、寒冷地や木造なら1ランク上を選ぶと余裕を持って暖まります。
次に方式です。従来の「オイルヒーター」は、内部のオイルを電気で温め、その輻射熱と自然対流でじんわり部屋を暖めます。 音が静かで乾燥しにくい代わりに、立ち上がりが遅く、消費電力が大きいぶん電気代は高めです。一方、デロンギの マルチダイナミックヒーターに代表される「オイルレス」タイプは、オイルを使わず金属を直接温める構造で、立ち上がりが 速く(従来比で約2倍)、表面温度も低め、電気代も抑えられます(デロンギ公式は旧オイルヒーター比で最大63%節電とうたう)。 そのぶん価格は高くなります。静かにじっくりで割り切れるなら従来型、立ち上がりの速さと省エネ・安全性まで欲しいなら オイルレス上位機、と予算と使い方で選び分けましょう。
毎日づかいで効いてくるのが安全機能と使い勝手です。従来型はフィン表面が高温になり触るとやけどの恐れがあるため、 小さな子やペットがいるなら、表面温度を抑えた機種(デロンギのサーマルカットフィンは平均約80℃、マルチダイナミック ヒーターは平均約60℃)やガードのある機種、チャイルドロック付きが安心です。就寝・外出に備えた切タイマー(24時間 タイマーだと生活に合わせて細かく設定できる)と、地震や転倒時に電源が切れる転倒時自動オフは必須級。本体は10kg 前後と重いので、キャスター付きで移動できるかも確認しましょう。設定温度を保つサーモスタットが付いていれば、 つけっぱなしでも無駄な電力を抑えられます。

「どれが自分向き?」を用途・タイプ別に整理しました(オイルヒーターの選び方)。気になる項目から読み進めてください。
足元や脱衣所・トイレ・机の下など、狭い範囲だけをじんわり暖めたいなら、3.3畳・500Wクラスのミニオイルヒーターが扱いやすい選択です。アイリスオーヤマのPOH-505Kに代表されるこのクラスは、幅14cm前後・3kg台と軽くコンパクトで、置き場所を選ばず一人暮らしのデスク下や子供部屋の補助暖房にちょうどよいサイズ。ダイヤル式のシンプル操作で、設定温度になると自動でON/OFFするバイメタル制御、転倒時自動オフといった基本の安全機能も押さえています。割り切りたいのは、小型ゆえ寝室やリビングをまるごと暖めるパワーはないこと。あくまで『狭い範囲を静かに・乾燥させず暖める補助暖房』と考えると、この価格帯でオイルヒーターの心地よさを手軽に試せます。
寝室・子供部屋やリビングをまるごと暖めたいなら、消費電力1500Wクラスのフルサイズを、部屋の畳数に合わせて選びます。畳数は木造とコンクリート(気密・断熱)で表示が変わり、同じ機種でも木造は狭めの目安になるので、寒冷地や木造なら1ランク上が安心。デロンギのH771015EFSNのように600/900/1500Wと出力を切り替えられ、24時間電子タイマーで就寝・起床・帰宅に合わせて予約できる機種だと、つけっぱなしの無駄も抑えられます。フルサイズは本体が10〜14kgと重いので、キャスター付きで移動できるか、置き場所を確保できるかも確認しましょう。温風を出さず乾燥しにくい・静かという持ち味が、いちばん活きるのがこのクラスです。
同じ『温風を出さずじんわり暖める』でも、従来の「オイルヒーター」と、デロンギのマルチダイナミックヒーターに代表される「オイルレス」では中身が違います。従来型は内部のオイルを温めて暖める方式で、静かで乾燥しにくい代わりに立ち上がりが遅く電気代は高め。オイルレスはオイルを使わず金属を直接温める構造で、立ち上がりが従来比で約2倍速く、平均表面温度も約60℃と低め、電気代も抑えられます(デロンギ公式は旧オイルヒーター比 最大63%節電とうたう)。そのぶん価格は高くなります。『静かにじっくり・価格重視』なら従来型、『立ち上がりの速さ・省エネ・小さな子やペットへのやけどしにくさまで欲しい』ならオイルレス上位機、と予算と使い方で選び分けましょう。
オイルヒーターは消費電力が大きく、電気代は他の暖房より高めです。最大1500Wをフル出力で1時間使うと1kWh約31円換算で約46.5円が目安ですが、実際はサーモスタットが設定温度で出力を絞るため体感はこれより下がります。それでもエアコンより割高になりやすいので、畳数に合った機種選び・部屋の断熱・サーキュレーター併用で効率を上げるのが節約のコツ(立ち上がりの速いオイルレスは同じ暖かさでも消費電力を抑えやすい設計)。価格の狙い目は、需要期前の初秋(9〜10月)か、シーズンオフの春の型落ち・在庫処分。加えて楽天スーパーSALE(9・12月)・お買い物マラソン・ブラックフライデー・年末年始の初売りが底値の狙い目です。とくにデロンギの高価格帯は公式店のセール・クーポンで実質価格が大きく動くので、当サイトの毎日価格計測で過去の底値といまの価格を見比べて選びましょう。

ランキングのデータに加え、用途別に「これを選べば失敗しにくい」本命を編集部が絞り込みました。
「まずは手頃に、足元や脱衣所だけをじんわり暖めたい」人にいちばんすすめやすい入門機です。実売5千円前後。アイリスオーヤマのミニオイルヒーター POH-505K は、適用畳数3.3畳・消費電力500Wの小型モデル。幅約14×奥24.5×高38.5cm・約3.2kgとコンパクトで軽く、一人暮らしのデスク下や脱衣所・トイレ・子供部屋の補助暖房にちょうどよいサイズです。5枚フィンでダイヤルを回すだけのシンプル操作、バイメタルによる温度制御で設定温度になると自動でヒーターがON/OFFし、電力の無駄を抑えます。転倒時自動オフ付き。割り切る点は、500Wの小型なので寝室やリビングをまるごと暖めるパワーはないこと、そして従来型なので立ち上がりはゆっくりで、フィン表面は高温になること(小さな子やペットには触れさせない配慮を)。それでも、この価格で『オイルヒーターの静かでじんわりした暖かさ』を手軽に試せるのは大きな魅力。寝室・リビングをしっかり暖めたいなら下のデロンギ定番機、立ち上がりの速さと省エネまで欲しいなら下のマルチダイナミックヒーターと住み分けられます。
※スペックは商品名・商品ページの表記より
「静かで乾燥しにくいオイルヒーターを、寝室やリビングでしっかり使いたい」人の定番本命です。実売2〜3万円前後。デロンギはオイルヒーターの代名詞的ブランドで、H771015EFSN-BK は適用畳数 最大13畳(コンクリート)・消費電力1500W(600/900/1500Wの3段切替)のフルサイズ。輻射熱と自然対流で温風を出さずに部屋全体をむらなく暖め、乾燥やホコリ・臭いが少なく静かなのが持ち味です。注目は「サーマルカットフィン」で、フィンに15か所の穴をあけて外周部への熱伝導を抑え、平均表面温度を約80℃まで下げています。24時間電子タイマー(15分刻み)で就寝・起床・帰宅に合わせて細かく予約でき、つけっぱなしの無駄も抑えられます。割り切る点は、本体が約14kg・幅24.5×奥49×高63cmと重く大きいこと(キャスター移動前提)、そして従来型ゆえ立ち上がりがゆっくりで1500W運転時の電気代は高めなこと。急速暖房や広いリビングを一気に、はエアコンとの併用が現実的です。足元だけ手頃に暖めたいなら上のアイリス、立ち上がりの速さと省エネ・より低い表面温度まで欲しいなら下のマルチダイナミックヒーターと住み分けられます。
※スペックは商品名・商品ページの表記より
「オイルヒーターの静かさ・乾燥しにくさは欲しいけれど、立ち上がりの遅さと電気代・やけどが気になる」人に応える最上位機です。デロンギのマルチダイナミックヒーター MDHU15 は、名前は似ていても中身はオイルを使わない「オイルレス」。金属を直接温める構造で立ち上がりが従来オイルヒーター比で約2倍速く、32通りの温度コントロール(オートアダプティブテクノロジー)で室温を細かく保ち、デロンギ公式は旧オイルヒーター比で最大63%の節電をうたっています。平均表面温度は約60℃とやけどしにくく、小さな子やペットのいる家庭でも安心度が高いのが魅力。24時間デジタルタイマーと専用リモコンが付き、温風を出さないので乾燥しにくく静かです。適用畳数は木造6〜8畳/コンクリート10〜13畳クラス。割り切る点は、3台の中で価格が最も高いこと(定価は高めで、実売はセール・クーポンで大きく動くので公式店で実質価格を要確認)。立ち上がりが速いといっても、エアコンのような即暖・広範囲の急速暖房とは性格が違い、あくまで温風を出さずじっくり暖める系統の中での速暖です。とにかく手頃にならアイリス、定番フルサイズならデロンギのオイルヒーター、予算をかけても速暖・省エネ・安全まで欲しいならこの一台、と住み分けられます。
※スペックは商品名・商品ページの表記より
まずはトップ5をひと目で比較。価格・評価・総合スコアで違いをチェックできます。
| 順位 | 商品 | 価格 | 評価 | 総合スコア | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
¥12,9802026年9月15日時点 | 3.92(280) |
100 | 詳しく見る |
| 2 |
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¥25,8002026年9月15日時点 | 4.37(197) |
89 | 詳しく見る |
| 3 |
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¥4,9802026年9月15日時点 | 3.95(175) |
82 | 詳しく見る |
| 4 |
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¥15,8002026年9月15日時点 | 3.83(183) |
80 | 詳しく見る |
| 5 |
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¥13,4802026年9月15日時点 | 3.95(131) |
69 | 詳しく見る |
※価格・レビュー・総合スコアは 2026年9月15日時点 のデータです。最新の価格・在庫は各商品ページでご確認ください。
この商品の選びどころ輻射熱を利用して360度均一に温め、風を出さないため空気を乾燥させず潤いを保ちます。表面温度が42℃に抑えられており、お子様やペットがいる家庭でも安全に使用できるのが魅力です。約280件のレビューを集めカテゴリ内上位1%の実績を誇る本製品は、省エネ性能を重視して家計への負担を抑えたい方に適しています。
※スペックは商品名・商品ページの表記より
この商品の選びどころ1500Wのハイパワーにより、8畳の部屋なら30分で8℃から20℃まで暖められる性能を備えています。約200件のレビューが集まるなか、高評価カテゴリ上位9%に位置する実績があり、静音設計のため時間を選ばず使えます。リビングなど10〜13畳ほどの広めのお部屋を効率よく暖めたい方に適した一台です。
※スペックは商品名・商品ページの表記より
この商品の選びどころアイリスオーヤマのこのミニオイルヒーターは、5枚フィンを採用したコンパクトな設計により、トイレや脱衣所といった狭い空間の足元を効率よく暖められます。レビュー数カテゴリ上位1%にランクインし、約180件のレビューで★3.95を獲得している実力派です。バイメタル温度制御による省エネ運転も備わっているため、場所を取らずに手軽な補助暖房を探している方に最適です。
※スペックは商品名・商品ページの表記より
この商品の選びどころテクノスのTOH-D1101は、表面積が広く熱効率に優れたS型フィンを搭載しており、空気を汚さずに部屋全体をじんわりと暖めることができます。レビュー件数カテゴリ上位1%の実績を誇る製品で、タイマー機能も備わっています。乾燥や匂いが気になる方や、じっくりと安定した暖かさを求める方に適した一台です。
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この商品の選びどころ室内の温度を一定に保つ自動温度調整機能や、25℃に固定して節電できるエコモードを搭載しています。約130件のレビューを集めカテゴリ内上位1%の実績を持つこのモデルは、チャイルドロック機能も備わっています。タイマー設定による使い勝手の良さと、置き場所に困らないコンパクトさを求める方に最適です。
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この商品の選びどころサーモスタット機能により、設定温度に合わせて自動で電源のオン・オフを繰り返すため、無駄な電気代を抑えて経済的に使用できます。約110件のレビューで星4.25を獲得し、カテゴリ内でも上位2%に入る実績があります。最大13畳まで対応しており、安全性を高めるエッジ形状や操作しやすい太めのピンを採用しているため、広いお部屋を効率よく暖めたい方に適しています。
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この商品の選びどころ5枚フィンを備えたコンパクトな設計で、トイレやキッチンなどの狭い場所でも置き場所に困りません。レビュー数カテゴリ上位2%に位置する実績があり、自動温度調整機能が環境に合わせて適切に暖かさを保ちます。転倒OFF機能も搭載されているため、小さなお子様がいるご家庭の足元暖房として重宝する一台です。
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この商品の選びどころデロンギのMDHU15-BKは、お部屋全体をムラなく暖めつつ、肌や喉の乾燥を抑えて水分量をキープする機能が備わっています。レビュー数カテゴリ上位3%に位置し、星4.10(70件)の高評価を得ているモデルです。静音性と省エネ性能を両立しているため、就寝時や家計への負担を抑えたい方に適した一台といえます。
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この商品の選びどころECOモードが設定温度に合わせて自動で室温を調整するため、無駄な電力消費を抑えて効率的に暖められます。レビュー数カテゴリ上位3%に位置する実績があり、チャイルドロックや側面温度を44℃に抑える安全設計により、お子様やペットがいるご家庭でも安心して使える一台です。脱衣所や寝室など、限られたスペースで使うサブ暖房として重宝します。
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この商品の選びどころオートアダプティブテクノロジーにより、部屋を暖めすぎず効率的に節電しながら、平均表面温度約60℃の温もりを届けます。レビュー39件で★4.36を獲得し、高評価カテゴリ上位9%に位置する実力派です。運転音が呼吸音よりも静かなため、集中力を維持したい勉強部屋や、睡眠を妨げたくない寝室での使用に最適です。
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📉 当サイトの毎日計測では、記録開始からの約45日間でこれまでの最安値(¥59,645)に並んでいます。
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オイルヒーターの買い時カレンダー。季節家電で需要期の真冬(11〜2月)は品薄で値上がりしやすい。安いのはオフシーズンの型落ち・在庫処分(春〜初夏)と、需要期前の初秋9月。加えて楽天スーパーSALE(9・12月)・ブラックフライデー(11月)・年末年始の初売り(1月)はクーポンで実質価格が動く。とくにデロンギの高価格帯は公式店セールで大きく下がる。当サイトは価格を毎日計測。
オイルヒーターは季節家電で、需要が高まる秋〜真冬(10〜2月)は値上がりしやすく、在庫も薄くなります。狙い目は、 需要期前の初秋(9〜10月)に早めに押さえるか、シーズンオフの春(型落ち・在庫処分)。デロンギなど定番モデルは 数年併売されるため、値動きの主因は新旧の入れ替わりよりセール・クーポン・店舗差です。底値になりやすいのは 楽天スーパーSALE(9・12月)・お買い物マラソン・ブラックフライデー・年末年始の初売り。とくにデロンギの高価格帯は 公式店のセールやクーポンで実質価格が大きく動くので、表示価格だけで判断しないのがコツ。当サイトは楽天の価格を 毎日計測し、クーポン込みの過去の底値といまの価格を見比べられます。
オイルヒーターのいちばんの価値は、温風を出さずに輻射熱と自然対流で部屋全体をむらなくじんわり暖められることです。風が出ないのでホコリを舞い上げず、空気を汚さず乾燥もしにくい。燃焼系のような臭いや換気の必要もなく、運転音がほぼ無いので、寝室・子供部屋・在宅ワークの部屋にとくに向きます。表面がやけどしにくい温度に抑えられた機種も増え、小さな子やペットのいる家庭でも選びやすい暖房です。
選ぶうえでまず決めたいのが、部屋の広さと使い方に合ったサイズです。足元や脱衣所・トイレなど狭い場所をピンポイントで暖めるなら500Wクラスの小型で十分。寝室や子供部屋、リビングをまるごと暖めたいなら1500Wクラスのフルサイズを、部屋の畳数の目安(木造とコンクリートで変わります)に合わせて選びます。次に方式。従来の「オイルヒーター」はじっくり暖まる代わりに立ち上がりが遅く電気代も高めですが、デロンギのマルチダイナミックヒーターに代表される「オイルレス」タイプは立ち上がりが速く、表面温度も低め、電気代も抑えられます。自分の部屋の広さと、「帰ってすぐ暖めたいか・つけっぱなしでじっくりでいいか」の2点を先に決めるのが、失敗しない選び方のコツです。
知っておきたいのが、オイルヒーターは立ち上がりがゆっくりで、消費電力が大きいぶん電気代は他の暖房より高くなりやすいことです。広いリビングを一気に暖めたい・帰宅後すぐ暖まりたいという使い方は苦手で、そこはエアコンやファンヒーターに譲るか、タイマー予約とサーキュレーターの併用でカバーします。安全面では、切タイマー・転倒時自動オフ・チャイルドロックの有無と、従来型はフィンが高温になるので表面温度を抑えた機種かどうかもチェックしたいところ。本体は重くキャスター移動が前提です。
下では、まず足元・狭い部屋を手頃に暖めたい小型、寝室・リビングの定番フルサイズ、立ち上がりが速く電気代も抑えた最新オイルレスという性格の違う本命3台と、毎日計測している価格の買い時をまとめています。
電気代・選び方・方式の違いなど、オイルヒーター選びで迷いやすいポイントを家電の買い時研究家小林が一つずつ掘り下げました。